始まった名古屋場所の憂鬱

ノンカテゴリ

始まった名古屋場所の憂鬱

出典 http://sportiva.shueisha.co.jp

4日終わってみると場所は大荒れ

各力士を印象づける1番を集めてみると

3日目 栃ノ心対松鳳山

この相撲を見て度肝抜いた人は多いと思う。

力のある力士が、外4つから相手を投げ飛ばす。

怪力自慢の栃ノ心ならではの大技。

今場所を占う上で、力士のマインド、力強さがよく出ていたと思う。

今日までで4連勝。実に見ていて頼もしい。

どうしても取りこぼしてしまう鶴竜

1人横綱の重圧なのだろうか、この4日目の相撲は弱点がさらけ出されている。

鶴竜の命は立ち会い。

ここでほんのわずかだが遅れをとってしまったが故の敗戦。

後ろへ下がってしまえば悪い癖が出るのである。

横綱が前半戦で取りこぼしをするようでは、15日間、先が思いやられる

大関豪栄道の憂鬱

場所前の稽古場予想では、豪栄道の仕上がりが極めて順調で優勝候補の 1人と見られていた。

しかしフタを開けてみれば、本割の難しさ。

いかに体調が良くても、結果に結びつかないようであれば評価の対象にはならない。

豪栄道のような力士は、きちんとツボにはまらなければ、受けて立つ相撲はうまくいかないはずである。

せめてせめ切ってほどの相撲が豪栄道の真骨頂。

ぜひ立ち直って相撲振りを戻してほしいものだ。

御嶽海の快進撃

今場所は実に調子よく4連勝。

この4日目にして、連勝は栃ノ心と御嶽海、二人。

このまま後半戦まで行く事は考えにくいが、この2人の充実ぶりがうかがえる。

この辺は優勝候補の一画と言っていい。

場所の予想

出典 http://pbs.twimg.com

今場所の予想も難しいと言える。

横綱は鶴竜 1人である。

調子が良さそうなのは、大関栃ノ心。そして御嶽海。

鶴竜はまだ本調子とは言えない。受けたときの相撲があまりに弱いと思う。
バタバタ焦るのもよくない。

大関高安と豪栄道。この2人もいまひとつ結果が出にくい状況にある。

稽古場でよかった豪栄道も本割では結果が出ずに悩みが深い。

休場明けの高安は、腰高な欠点が目立ち、本調子からは程遠い相撲である。

唯一力強い相撲を取っているのは栃ノ心。

新大関ながら実に相撲振りが良いと言える。

外は全勝の御嶽海。彼が台風の目になる事は間違いがない。

横綱白鵬も、長期休みの稀勢の里。この2人の出番は当分先か、あるいはいつになるのか。

年齢もかなり行っているので、体調整えるだけでかなりの苦労を要するはず。

万全の体制は無理にしても、相撲の取れるレベルにならなければいけないだろう。

この2人の活躍の場はがっくりと減った感がある。

普通春場所は荒れると言って5月は荒れた場所になるのだが、今回の7月場所、名古屋も大荒れのようだ。

相撲ファンとしては面白おかしくて毎日楽しみが増えるのだが、力士にとっては気の毒なこと。

結果を出したい気持ちはよくわかるが、気持ちだけでは無理と言うもの。

稽古や度胸など、様々な要素が同時に合わさらないとそれは苦労するだろう。

さて相撲のサイトは今場所初になります。

いつものサイトでさっさと作ってみました。

1

関連記事

ピックアップ!

ピックアップ!

カテゴリー

月別アーカイブ