名古屋場所総括 快進撃御嶽海

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名古屋場所総括 快進撃御嶽海

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御嶽海 御嶽海 御嶽海

上位力士不在の中、今場所1番見ごたえのある相撲だったのではないか。

御嶽海は絶好調。対する豊山、星勘定もすこぶる良く、白星を重ねてここまできている。

相撲は互角の渡り合い。

これほどの激しい攻防を誰が予想できただろうか。

負けた御嶽海も死力を尽くしたと言える。御嶽海をわずかに上回った豊山。

将来の楽しみが増えたと思う。

豊山の四股名は、あの名門、時津風部屋の由緒ある名前である。

時津風部屋の初代親方は、伝説の横綱双葉山である。

肩書きとしては申し分ないだろう。

御嶽海の業績を認めつつ、豊山の今後を期待したい。

優勝を決めた1番

御嶽海は大きく成長を遂げて充実した場所を務め上げた。

来場所以降は上位力士がほぼ参加してくるわけで、今場所のようなわけにはいかないが、それでも活躍は大いに期待ができる。

相撲は明らかに世代交代の波が押し寄せてきている。

過去にもこのような時期が何度かあったと記憶している。

次世代を担う力士たちが次々と出てきてくれることが本当に嬉しく思う。

大関戦 こんなものか!

期待はずれの大関2人。

場所前の評判を裏切る形になった豪栄道。かろうじて10番勝ったが、本人は納得していないはずである。

また高安は、最後まで欠点が改まることなく場所を終えた。

誰の目から見ても、あの腰高な相撲では勝てるわけがない。

最後の相撲ではもろ手突きがすっぽ抜けたではないか。

カド番、休場明けのこともあって本調子でないのはわかっていたが、最初に抱いた不安の通り、9勝を挙げるに 留まった。

豪栄道、高安この2人の大関の悩みは深い。

大関として認められるためには最低限10勝しなければいけないだろう。

やはり稽古によって鍛えあげるしか方法は無いものと思う。

失速 遠藤

遠藤も思った通り10番はおろか、勝ち越すのがやっとであった。

もともといっぱいいっぱいの相撲が気にはなる力士だったが、今日の逸ノ城戦を見ても、うまさ、力強さ、ともに全く感じられない。

来場所以降どんな相撲になるのだろうか。

名古屋場所を総括

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連日、御嶽海の応援団はテレビでも大きく取り上げられ、関取にもずいぶん力になったに違いない。

特に中日を過ぎたあたりからはより声援は強くなり、大きく場所を盛り上げたのである。

御嶽海は来場所、大関取りがかかる。

大関の昇進のための条件は、場所前の関脇としての3場所の成績が合計で33勝以上とされる。

今場所が13勝、先場所が9勝。となれば来場所は11番以上、勝たなければならない。

理想を言えば12勝以上が望ましい。

今場所の相撲を見る限り、とても有望であると言える。

しかしながら、過去の例から行って大関昇進のワンチャンスをものにした力士は極めて稀である。

うまくいって年内に昇進のつもりでいたほうがいいかもしれない。

この場所が明けた後は、夏巡業があり、その後9月場所である。東京へ戻ることになる。

東京での活躍がどれほどのものになるのだろうか。

また来場所以降は、3横綱が復帰して来なければいけない。

すでに満身創痍の横綱たち。どこまで本来の相撲を取ることができるのだろうか。

また大関 栃ノ心 彼がどこまで復調するのだろうか。

怪我を抱えての相撲になるので、決して無理をしてはいけないし、それでいて大関としての務めを果たさねばならない。

本来の力を発揮すれば、今の角界では、NO1の実力と言っていいだろう。

このように考えると、世代交代の楽しみもあり、来場所以降も目が離せない。

大いに期待が持てると言うもの。

キュレーションサイトで記事を書いて総括してみました。

盛り上がりに欠けると思われた場所も、フタを開けてみれば随分と楽しめたようです。

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